SDGsへの取組み:WISE Living Labイベントに参加しました

ベルモント・フォーラムにおける国際共同研究を、当社とGIS(地理情報システム)に関する産学共同研究を行う慶應義塾大学 厳教授が、プロジェクトリーダとして推進されており、当社も、本国際共同研究に参加しております。
本国際共同研究の一環として、12月7日、横浜市・たまプラーザのWISE Living Labにて開催されたイベントに参加・講演しましたのでお知らせいたします。

講演の模様
アクセシビリティ分析 デモ

開催概要

テーマ 住み続けられる街のために
-リビングラボからSDGsへのアプローチ-
日時 2019年12月7日(土)
会場 さんかくBASE WISE Living Lab 共創スペース
(横浜市青葉区美しが丘2丁目23番1,3)
東急田園都市線 たまプラーザ駅徒歩7分
主催 次世代郊外まちづくり / 慶應義塾大学 厳研究室
概要

地球環境の変化や少子高齢化の進行によって、都市の持続可能性という課題解決と、未来を共創する研究発表や討論会。

WISE Living Lab イベント チラシ
プログラム
第一部
13:30-13:40 開会のご挨拶(慶應義塾大学 教授 厳 網林 様)
13:40-14:10 横浜市のSDGsと次世代郊外まちづくり
 (ヨコハマSDGsデザインセンター 麻生 智嗣 様)
WISE Living LabにおけるSDGsの実践
 (東急株式会社 坂井田 麻子 様)
14:10-14:40 国際共同研究M-NEXの挑戦
 (慶應義塾大学 厳研究室 中山 俊 様)
14:40-15:00 コミュニティカフェからの地域の食の共創
 (PEOPLEWISE CAFÉ 矢口 晃子 様)
15:00-15:20 Living Labの情報支援~Living eLabの開発
 アドソル日進株式会社 社会システム事業部 副事業部長 村上 佳史
第二部
15:30-16:20 総合討論「SDGsへのさらなる取り組み〜Living labの可能性を考える〜」
16:20 閉会挨拶
(横浜市建築局住宅再生課 小林 和宏 様)
16:30 終了

ご参考

ベルモント・フォーラム について

ベルモント・フォーラム(2009年設立)とは、地球の環境変動研究を行う世界の主要先進国・新興国のファンディングエージェンシー(研究助成機関)の集まりです。国際的な資金・研究者を動員し、連携することにより、人類社会の持続可能性を阻む重大な障害を取り除くために必要とする環境関連の研究を加速、深化させることを目的としています。(提供:科学技術振興機構(JST))
詳細は、科学技術振興機構のウェブサイトをご参照ください。

本国際共同研究 について

「持続可能な都市化に向けた国際イニシアチブ:食料-水-エネルギーのネクサス」という課題に対し、「可動型ネクサス:デザイン先導型都市食料・水・エネルギー管理のイノベーション(M-NEX)」として、国際共同研究を推進しています。
具体的には、都市・地域レベルのマルチステークホルダーと共創するプラットフォーム(可動型ネクサス:M-NEX)の構築を通して、FWE連環に関する諸問題を統合的に解決するデザイン手法を6つのリビングラボにおいて開発し、世界の都市地域に実装することを目指します。それにより、複雑な食料-水-エネルギー問題を視覚的に理解することにつなげるとともに、地域経済の活性化、市民生活の質の持続的向上に貢献することを目的にしています。
詳細は、科学技術振興機構のウェブサイトをご参照ください。

慶應義塾大学との産学共同研究 について

当社は、2017年より、慶應義塾大学 SFC研究所 厳研究室と、「建設現場という物理空間」と各種センサーやドローン等から得られるデータや気象情報を「GIS上に展開した情報空間」との「融合」に向けた、産学共同研究を行っております。 一例として、「触れる地図:AR-Sandbox」のように、建設現場を模したジオラマ ( 地形・構造物の立体模型 ) に、各種センサー、カメラ・モニタを設置し、地形や構造物の変化に伴うデータ計測をリアルタイムで行うことや、ビッグデータとAIで、地形や構造物に予測される変化をプロジェクション・マッピングすること、さらに3Dプリンターを応用して三次元で可視化するなどの研究を行っています。

M-NEXウェブサイト について

本国際共同研究に関するウェブサイトも、あわせてご参照ください