IoTセキュリティ【IoTセキュアサーバー】

「工場内の閉域ネットワーク」でのみ利活用されている「工場データ(生産情報や稼働率など)」をクラウドで活用するサービスに注目が高まっています。
「IoTセキュアサーバー」は、工場のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を加速させ、工場のIoT化とクラウド化を安心・安全、かつ飛躍的に進展させます。

工場内イメージ

お客様の課題

「工場データ」を「クラウドサービス」と連携するには、次のような課題が指摘されています。

  1. 工場内の多種多様な制御機器との、共通化された通信
  2. 膨大なデータ量と、安全な暗号化通信
  3. 「工場内の閉域ネットワーク」を外部に接続することによる、セキュリティ対策

課題解決へのご提案

株式会社たけびし社とのコラボレーションにより、共同開発した「IoTセキュアサーバー」が、DX(Digital Transformation)を加速させ、工場のIoT化とクラウド化を安心・安全、かつ飛躍的に進展させます。

「IoTセキュアサーバー」は、

  • 多様な制御機器からデータ収集を行う「DxpServer(たけびし社)」
  • クラウドへの安全なデータ転送を行う「HULFT IoT TAKEBISHI(たけびし社)」
  • 「閉域ネットワーク」と外部ネットワークとの接続を・サイバー攻撃の脅威から守り、高セキュリティを実現する「LynxSECURE(当社)」
が融合した、オールインワンサーバーです。

IoTセキュアサーバー 活用イメージ

HULFT IoT TAKEBISHI データの暗号化/圧縮 LynxSECURE サイバー攻撃から工場を守る DxpSERVER 200以上の機器からデータ収集 見える化/AI分析 クラウド 監視画面 ネットワーク分離 工場内ネットワーク 工場の機器の状態や情報を送信
A:HULFT IoT TAKEBISHI
  • ファイルデータの転送を一括監視・設定、独自の暗号化技術を用いて改ざん・情報漏洩を防ぎ送達を保証します。
  • 圧縮しながら転送することで、通信容量を削減し、高速化を実現します。
  • ネットワークエラーが発生した場合でも自動で検知、再送信することで確実にファイル送信を行います。
  • ブラウザでの簡単な設定だけで現場機器とのファイル連携を実現します。
  • ウェブサイト:https://www.faweb.net/product/hulftiot
B:LynxSECURE
  • 米国Lynx Software Technologies社が提供するIoT機器向けサイバー・セキュリティ・ソリューションです。
  • 機密情報を"隔離"、サイバー攻撃を"遮断"、独自のセキュリティ技術(※)により"データ保護"を強固に実現します。
  • 当社は、日本国内の総代理店として、米国Lynx Software Technologies社が提供する「LynxSECURE」や、航空・宇宙関連向けリアルタイムOS:「LynxOS-178」、産業機器やIoT機器向け組込みOSなど、全てのIoTソリューションを、日本国内の製造業様や社会インフラ企業様、IoT機器メーカー様などに提供しています。
     ※セパレーション・カーネル・ハイパーバイザー技術を活用
  • ウェブサイト:https://www.lynxsecure.jp/
      (アドソル日進がご提供する、専用プロモーションサイトです。)
C:DxpSERVER
  • 制御機器との接続性を提供する通信ソフトウェアです。
  • デバイスエクスプローラはPLCや工作機械、ロボットなど製造現場で稼働する制御機器との"接続性"を提供するOPCサーバーソフトウェアです。Ethernet等の各種ネットワークを介して、あらゆる制御機器との通信機能を提供し各種アプリケーションへデータを橋渡しします。
  • ウェブサイト:https://www.faweb.net/product/opc/

IoTセキュアサーバーの特長

産業機器(コントローラ)
制御機器のマルチベンダー対応に向けて「DxpServer」により制御機器との接続性を向上
  • 200シリーズ以上の制御機器からのデータ収集が可能。

クラウド通信
「HULFT IoT TAKEBISHI」により、安全なデータ転送とクラウドサービスを両立
  • 独自の暗号化と圧縮技術で安全にクラウドへデータを転送。
  • クラウドでは、収集された「工場データ」を、生産性向上や稼働率アップ、制御機器の予知保全など幅広い分野で、リアルタイムに利活用が可能。

IoTセキュアサーバー
「LynxSECURE」により、外部ネットワークとの接続によるサイバー攻撃の脅威を遮断
  • 「LynxSECURE」独自のデータ・ダイオード機能により、工場内の閉域ネットワークを外部ネットワークとつなぎ、保護されたデータを安全にクラウドへ転送。
    これにより、外部からの侵入・攻撃などのサイバー攻撃を完全防御。

導入効果

  • 工場のDX、IoT化を実現します。
  • 工場の産業機器のデータを有効活用し、生産性や品質向上、設備機器の予知保全などを実現します。

お問合せ

下記フォームよりお問合せください。

ご参考

  • 株式会社たけびし ウェブサイトは、こちら から
  • たけびし社の、IoTセキュアサーバー:ご紹介ウェブサイトは、こちら から