【事例紹介】三菱重工業:プラント巡回点検ロボット「EX ROVR」

当社が提供した「データ利活用プラットフォーム」が、「三菱重工業株式会社様」のウェブサイト(プラント巡回点検ロボット EX ROVR)で紹介されました。
当社は、「プラント巡回点検ロボット EX ROVR」向けに、クラウド上でのデータ収集・見える化・分析等を行う「データ利活用プラットフォーム」を構築しました。
本プラットフォーム構築では、上流工程の企画・要件定義から開発・保守まで全フェーズをワンストップで対応しました。

センサー・通信・クラウド(収集・分析・見える化)の豊富な実績や経験を活かしたアドソル日進ならではの事例です。
システム構成図

「プラント巡回点検ロボット EX ROVR」、および当社の対応概要はこちら(三菱重工業様のウェブサイト)からご覧ください。

※ EX ROVRは、三菱重工業株式会社の商標です。

「プラント巡回点検ロボット EX ROVR」について


石油化学プラント等では、安全性の観点から立ち入り制限エリアを設けています。この立ち入り制限エリアでの設備点検やデータ収集などの業務に、様々なロボットが活躍しています。
「EX ROVR」は、プラントで活躍するロボットに不可欠な防爆仕様に準拠し、自動走行により、映像やセンサーを用いて各設備の点検を行う最先端テクノロジーが集積した唯一無二のロボットです。
データ利活用(データ収集/AI分析/見える化)やクラウド化までをワンストップで実現するソリューションをご利用き、点検業務におけるDXを実現しました。


画面例①
画面例②


ロボットデータの蓄積/分析/見える化をAWSで実現


当社が長年にわたり磨きをかけてきた「プロフェッショナル・テクノロジー」を三菱重工業様からご評価いただき、本プラットフォーム構築プロジェクトに参加しました。
特にサービスプラットフォーム開発、センシング・フィードバック制御に関するプロフェッショナル・テクノロジーをフル活用し、ロボットが収集したデータの「見える化」をAWS上で実現しました。

要件定義 運用方法の検討
設計 ユーザーインターフェース
全体のアーキテクト(ロボット通信/データ収集)
開発 クラウド上にIoTプラットフォームを構築
 ①AWSのSaaSサービス利活用
   AWS Lambda
   Amazon DynamoDB
   Amazon RDS
   Amazon OpenSearch Service
   Amazon Elastic Beanstalk
   AWS Step Functions等
 ②ロボット監視アルゴリズムの開発
   SORACOM APIを駆使することで実現
AWS上にシステムを構築することで、クラウド上から、各設備を点検しているロボットが収集した設備状態をグラフィカルなユーザーインタフェースで閲覧可能になります。

※ AWS、AWS Lambda、Amazon DynamoDB、Amazon RDS、Amazon OpenSearch Service、Amazon Elastic Beanstalk、AWS Step Functionsは、Amazon Technologies, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
※ SORACOM APIは、株式会社ソラコムの商標です。


画面例①
画面例②



アドソル日進は、DXソリューション・パートナーとして、豊富な無線・センシング技術およびGIS(地理情報システム)を活用した見える化・分析、また、それらを支えるセキュリティまで、幅広い技術力と高度なプロジェクト管理・提案力により、ワンストップで高品質なソリューションを提供いたします。


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