アドソル日進グループは、企業理念「高付加価値サービスの創造・提供を通じてお客様の満足と豊かな社会の発展に貢献します」の実現をめざし、2031年に向けた中期経営計画を定めました。
当社グループは、企業理念を「高付加価値サービスの創造・提供を通じて、お客様の満足と豊かな社会の発展に貢献します」と定めています。
この理念を2031年までの中期経営計画期間において捉え直し、当社が培ってきた実績・技術・ソリューション等のアセットを生かし、お客様のビジネス変革に資するサービスの創造・提供を通じて、デジタル化されたみらいのまち=「スマートシティ」の実現に貢献すると、新たに定義しました。
ビジネスのベースロードとなるのは、これまで取り組んできた「次世代SIビジネス」です。
社会インフラ領域におけるミッションクリティカルなシステム開発、顧客のIT投資の中心となるDXやAI、データマネジメントなど、高度なIT開発を伴うプロジェクトを着実に推進していきます。
一方で、ITシステム開発の高度化が予想される中、情報システム部門からの受注にとどまらず、顧客の経営層から潜在的なニーズを掘り起こし、計画立案の段階から関与していくことが重要性となります。
当社は、この新たな取り組みを「オファリングビジネス」と位置づけ、SI開発で培った実績・ノウハウのアセット化を進め、コンサルティングを組み合わせて提案することで、顧客のニーズ、期待を超える価値創出を目指します。
オファリングビジネスの成長に向けた投資については、経営基盤の強化によりキャピタルアロケーションを最適化したうえで、次世代SIビジネスで創出したキャッシュを投下してまいります。
次世代SIビジネスで培った実績・スキル・技術を、会社全体の共有財産としてアセット化し、これを基盤に顧客の経営ニーズに対するコンサルティングを行うことで新たな案件を獲得する。
そして、その成果を再び次世代SIのシステム開発へと還流させる――。
当社は、次世代SIビジネスとオファリングビジネスの両輪による事業成長モデルを推進し、2031年3月期には中期経営計画期間における売上高および利益の最大化を図ってまいります。
各種戦略を実現するための財務・キャピタルアロケーションについては、ご覧のとおりです。
現預金および借入余力を有効に活用し、成長投資や株主還元に適切に配分するとともに、M&Aにも積極的に投資していくことで、資本効率を意識しながら事業成長の最大化を図っていく考えです。
スマートシティのオンリーワンITカンパニーとしての確固たる地位を確立し、売上高300億円、営業利益50億円の達成を目指します。