「工場/医療現場でのIoT化による脅威 ~産業機器・医療機器の安全確保~」

アドソル日進株式会社
 IoTソリューション事業部 セキュリティ・ソリューション部
  次長 緒方 洋敬

IoT機器は隔離と遮断で防御

IoT化の進展で、サイバー攻撃による被害が増加しています。工場の生産停止はもちろん、病院が狙われれば人命に関わり、被害が甚大となります。
IoT機器は、特定機能を実現するために、必要最低限の機能に絞り設計・開発されており、搭載するCPU性能やメモリー容量に余裕がありません。結果、後付けでウイルス対策ソフトを導入することは非常に困難です。

アドソル日進株式会社 緒方洋敬

加えて、サイバー攻撃による稼働不良・異常停止を想定しておらず、発生認知や原因究明に時間を要しています。

パソコン等によりインターネットを使用するオフィスとは環境が全く異なります。これが、IoT機器が被害を受けやすい最大の理由です。
最も有効な対策は、インターネットと施設内LANを仮想的に分離する方法です。サイバー攻撃を「遮断」しつつ、重要な機能を「隔離」し、安心・安全にデータ通信するリンクスセキュア独自のデータ・ダイオード技術(データの片方向通信)です。

アドソル日進株式会社 緒方洋敬

リンクスセキュアを活用すれば、セキュリティの脆弱性が懸念されるIoT機器も安心して、ネットワーク上で利用でき、データ保護を実現できます。

例えば、ウィンドウズXPやウインドウズ7などサポートが終了するOS上で稼働するアプリケーションも継続して利用することができます。既に大手インフラ企業などでその動きが始まっています。
多くの企業様で、「リンクスセキュア・評価キット」を活用した実証実験(PoC)を進めています。まずは評価キットによるトライアルから、セキュリティ対策の第一歩を始めていただきたいと考えています。

アドソル日進株式会社 緒方洋敬
講演動画

LynxSECURE プロモーションサイトより、ご覧ください。

工場/医療現場でのIoT化による脅威~ 産業機器・医療機器の安全確保 ~